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 「パワーストーン教室内容詳細」 花崗岩とタタラ製鉄
あなたも、クリスタル水晶や天然石と出合ったらそのパワーをぜひ体感してみてください。
1.古代より「タタラ製鉄」が行なわれていた山陰地方では、砂鉄の採取のために鉄穴(かんな)流しという水を使った比重選別法が行なわれてきました。では山砂鉄とはどんな物なのでしょうか?実は山砂鉄は花崗岩が風化してできるものです(磁鉄鉱)。花崗岩の表面に赤黒い筋がよく見られますが、あれは溶出して酸化した鉄分です。山陽地方の花崗岩はチタンの含有量が多く、石材として有用性が高く(例えば小豆島の花崗岩は大阪城や,何と江戸城の石垣に用いられ現在も美しい外観を保っています)、一方山陰地方産の花崗岩は鉄の含有量が多いため風化した花崗岩を崩して砂鉄の原料としたのです。鉄穴流しは専ら農閑期に行なわれましたがそれでも下流に土砂が流出し、水田に被害を及ぼしたそうです。また川床が周囲の土地より高くなる天井川となってしばしば水害をひき起こしました。代表的な川が島根県の斐伊川です。ヤマタノオロチ伝説は斐伊川と製鉄、稲作農民の関係を反映した神話といわれています。物語は時代も舞台となった地名も明示されないまま疾走してゆきます。しかし浅野候という名前から備中、美作の辺りであろうと想像することができます。

現代でも製鉄に関わる産業と稲作農民の関係を反映した叫びが、

世直し一揆 竹熊
トヨ田に、ホン田に、こりゃマツ田
おまえら、田んぼの出じゃないか
田んぼつぶすな、罰当たり!(医師・竹熊宜孝)

屋久島といえば縄文杉が有名ですが、屋久島は島全体が花崗岩で造られているといっていい島なのです。山頂には花崗岩がそそり立っていて、花崗岩の巨石が林立している(らしい)のです。残念ながらまだ行ったことはありませんが是非一度登ってみたいと思っています。ジブリ作品では鉄穴流しと思われる風景が数秒だけ出ますが、それが何を意味するのかが予備知識の無い観客には分からないのです。花崗岩から砂鉄を取り出すところは冗長になるでしょうからアニメとしては割愛せざるを得なかったでしょうし、下流の農民との関係も本筋とは関係がない部分です。しかしやはり説明不足の感は否めません。できれば冒頭で説明をするか、物語の背景を入れれば良かったのではないかと思います。作品の中のデイダラボッチは各地に伝わる巨人伝説のダイダラボッチと同類のものです。大タタラ法師、あるいはタタラ法師が変化したものと考えられ、一つ目、片足と言う姿は古代ギリシャのサイクロプスと関係があるのではないかと言う人もいますが、製鉄や金鉱探しで怪我をした山師ではないかと言う説もあり、こちらを採りたいところです。なお、鬼伝説と花崗岩、巨人伝説と花崗岩については、またの機会に・・・。
 天然水晶の価値
宝石水晶はクリスタルガラス、ねり水晶、人工水晶などがありますが、やはり天然水晶に価値があります。 天然水晶は大きくなればなるほど、より大きな原石が必要となります。現状としては年々、大きな原石が採れなくなっており、今後、より大きなものの方が価値が高くなると思われます。特に本店であつかわれているAA商品は原石でも先端部の無色透明無傷の部分でしか採れず、貴重性が増しています。

水晶玉では球形をしていますが、大きな水晶においては機械化は難しく、日本の伝統工芸による職人の技となっております。
1900年のパリ万博においては、大きな水晶が日本より展示され日本の伝統工芸の高さと水晶結晶の魅力を世界に示しております。今でも、水晶工芸の質と加工の技術はやはり日本が第一であるといえます。 水晶は硬度が7ととても硬く鉄などでは傷がつけられません(叩くと割れますので注意)単一結晶で、これだけ大きな結晶が採れるのも水晶の特徴であります。 水晶は古来、数多くの国々で用いられてきました。マヤ文明のドクロ水晶、ジプシーの水晶占いや、中国の占星術などが有名です。
日本においても陰陽道や、仏教・神道でも用いられています。
水晶は一度研磨すると100年、1000年でも変色することはありません。
ですから、購入されますと家宝となり、家の守り石となります。

天然水晶購入のポイント
水晶はあまり安いものや、長期間使わなかったものは、よくありません。
できれば原石から加工されて誰も使ったことのない物がよいと思います。
鑑別書にはロック、クリスタル、天然水晶の表示があるものを購入してください。
水晶は価値があっても、投機性のあるものではありません。心を平安にするものですから、自分の無理しない程度のものを購入してください。

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