水晶、クオーツ時計
自然のエネルギーが持ち主に様々な作用を及ぼすというパワーストーンの波動やエネルギー、
見えないけれども確実に身の回りに 存在するものを感じ取っていただき体や心の癒しに役立てます
「鉱物」辞書を引くと(天然に産する物。ほぼ一定の化学組成と、通常ほぼ一定の結晶構造を持つ固体=『大辞林』=)とある。
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ストーンヘンジ
クオーツ時計は、水晶振動子を用いた時計
 水晶の別名「クォーツ」 は、「クオーツ時計」 として私たちにお馴染みなのではないでしょうか。また、水晶は、この他に精密機械などには必ずといっていいはど使われており、生活に欠かせないものでもあるのです。

 クオーツ時計は、水晶振動子を用いた時計です。
水晶に交流電圧をかけると、一定の周期で規則的に振動するという性質を利用したもので、一般的なクオーツ時計の誤差は1カ月で15〜30秒程度とされています。クオーツ時計は、1920年代には発明されていたようですが、そのサイズは 「タンス並み」といわれるはど大きなものでした。これを小型化したのが日本のメーカTで、セイコーは1964年(昭和39年) の東京オリンピックのときには壁掛け時計サイズとしました。ただ、腕時計とするためには、超小型化と耐衝撃性という点が大きな障害となって、実用化はかなり難航したようです。

 1969年(昭和44年)、セイコーがこれを克服して実用化に成功しました。ただし、その値段は「45万円」 でした。これは、当時としては小型乗用車が買える値段でした。クオーツ時計は、パソコンにも内蔵されています。水晶振動によるクロック信号をつかっているのです。
 クォーツはこの他に、計測機器、無線通信、真空蒸着(金属や酸化物などを蒸発させて素材の表面に付着させる表面処理)などにも使われています。
 宝石としてのクォーツは、ピンクが人気です。愛情や優しさを促し、思いやりや調和といった感性を高めるとされているためで、とくに、恋愛面で絶大な効果があるとされ、互いの愛情を強くし、持つ人の魅力を高め、女性を守る宝石といわれています。

人工水晶。天然水晶とは相当異なった形を見せています。  クオーツ時計
水晶は圧電効果があるために、高い周波数精度の発振素子として利用されます。
水晶発振子は、今日のエレクトロニクスに欠かせません。身近なところでは、クオーツの名がついた時計に水晶発振子が使われています。水晶発振子を作るには、素材が均質であること、求める特性に応じて切削の方位を自在に選ぶ必要があることから、人工合成された大型水晶(写真左)が用いられています。

条線が発達した水晶
水晶の柱面には、しばしば六角柱の伸びの方向に対して直角なスジが入っています。これは擦り傷ではなく、ごく幅の狭い結晶面です。六角柱の伸びの方向に対して両端の錐面が交互に成長すると、その折り返し点は谷と尾根になり、平行なスジとして見えるのです。これを条線と呼んでいます。
 
石英の日本式双晶siO2
石英は六角柱状の単結晶を作る鉱物ですが、その2つの固体が84°33傾いて接合したものが日本式双晶です。V字型あるいはハート型の形を、飛んでいる蝶に見立ててバタフライツインとも呼ばれています。
1895年にヨーロッパで開催された国際見本市で、日本が出品した山梨県乙女鉱山のが注目されました。
これが日本式双晶という名称のおこりです。
コランダム(タミール語でルビー)・・・・・ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つ(産地:スリランカ、タンザニアなど)
六角柱をなす酸化アルミニウムの鉱物。
ルビーの原石
サファイアの原石
コランダムの原石
エメラルドの原石
アクアマリンの原石 
鋼玉(こうざよく)ともいう。色は、無色・紅色・音色などがあるが、クロムを含んで色の赤いものをルビー、鉄を含んで喜色のものやピンク色のものをサファ
研磨されたルビー
研磨されたサファイア
人造ルビーの原石
イアといい、研磨して宝石にする。

ルビーやサファイアの中にはカボションカットすると、星状の光(スター)を放つものがあり、スタールビー、スターサファイアと呼ばれている。また、無色や黄色のものは単にコランダム、各種不純物を含んで色の黒ずんでいるものは工メリーという。

酸化アルミニウムに富む岩石中に生成し、ルビーはおもに石灰質変成岩、サファイアは石灰質変成岩や玄武岩(げんぶがん)中に産出される。

ルビーは7月、サファイアは9月の誕生石とされている。硬度9とダイヤモン次いで硬いため、コランダムや工メリーはおもに工業用研磨剤として用いられている。日本では、大分県木浦鉱山でエメリー、冨山県高沼、岐阜県苗木でサファイアを産出する。

 人造宝石ルピー
1891年フランスの化学者ベルヌーイによって作られた世界最初の人造宝石として知られている。

化学組成式はAl2O3であり、三価クロムを含むことから紅色を呈している。ベルヌーイはガスバー^ナーから1000℃以上の高温の炎を噴き出させ、その上から三価クロムを混ぜたアルミニウムの粉末を人れて溶かし、ルビーの合成に成功した。

強い光エネルギーをルビーに与えると、赤いレーザー光線を発することから、人造ルビーはレーザー光線の光源として利用されている。身近な例では、DVDプレーヤーの読み込み用レーザー光線も人造ルビーを光源にしている。

含有する微量元素で色が異なる緑柱石
 ベリリウムやアルミニウムを含む珪酸塩鉱物。
アクアマリン
鉄分により水色に発色。
ゴールデン・ベリル
鉄分により黄色に発色。
ベリルともいう。結晶は透明な六角柱状で、多様な色のものがみられ、それぞれ宝石として用いられる。

緑柱石の名は、エメラルドの緑に由来する。宝石名は色ごとに異なり、緑色のものはエメラルド、水色のものはアクアマリン、ピンク色はモルガナイト、黄色はヘリオドールあるいはゴールデン・ベリル、赤はレッド・ベリルとよばれる。
緑柱石の多くはペグマタイト中に産出するが、工メラルドは接触交代変成を受けた石灰岩や黒雲母片岩中から、またレッド・ペリルは流紋岩中から発見される。

含有する微量元素で決まる色
 緑柱石の多彩な色は、含まれる微量成分に由来する。エメラルドの緑はクロム、赤のレッド・べリルやピンクのモルガナイトはマンガン、セシウム、トリウムを含む。水色のアクアマリンと黄色のゴールデン・ベリルはどちらも鉄を含むが、発色が異なるのは結晶中の鉄イオンの価数が異なるためである。

 エメラルドとアクアマリンは、同じ緑柱石であるにもかかわらず、エメラルドのほうが高価です。
これはエメラルドが採集しにくい深いところでできるからです。

アクアマリン              
 わずかに鉄分を含むため、海青色(かいせいしよく)を帯びている。また、大型の結晶も多いことから、希少価値に乏しい。
エメラルド
 わずかに含まれるクロムが、鮮緑色の比類ない美しさを作り出し、「宝石の女王」と呼ばれている。エメラルドは特殊な熱水作用があるところでできる

エメラルドは緑柱石と呼ばれる鉱物だが、同じ緑柱石のグループにアクアマリンがある。濃い緑色のものをエメラルドといい、海水に似た薄いブルーのものをアクアマリンという。しかし、エメラルドは極めて高価であり、アクアマリンは比較的安価である。それは、エメラルドの比類ない緑色の美しさと希少性にあるといってよい。エメラルドの緑色は、クロムあるいはバナジウムという金属が含まれていることに由来する。緑柱石は、地表近くでできるペグマタイトという火成岩の中で産出される。ベグマタイトを作るマグマには、もともとクロムやバナジウムがほとんど入っていないので、アクアマリンが生成される。

 一方、エメラルドはクロムやバナジウムを含む堆積岩(たいせきがん)が高圧の結晶片岩(けつしょうへんがん)となったところや、特殊な熱水作用があったところで生成される。しかも、エメラルドは硬度7.5と比較的高いわりにひび割れしやすく、大きな結晶も少ない。こうしたことから、希少価値が出て高価になったものと見られる。

生成される場所の異なるエメラルドとアクアマリン ⇔

無傷の結晶ができる合成エメラルド
初めてエメラルドの合成に成功したのは1848年のこと。当時はミリ単位の小さなものだ。しかし、1935年、アメリカの化学者キャロル・チャゲムは天然にはほとんど見られないエメラルドの大豊生産に成功した。現在で臥天然と同じ熱水中で結晶を成長させる熱水法も開発いる。

⇔合成エメラルド

 天然のものと異なり水分を含むため、比重と屈折率がやや小さく、天然には見られないインクルージョン(含有物)を持つ。

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